浅井耳鼻咽喉科

 

 



田中 こちらを開業されたのはいつ頃になりますか?


浅井 昭和40年に父が開業しまして、15年前に私が引き継ぎました。始めの7~8年は一緒に診察しておりました。


田中 お医者様になられたのはやはりお父様の影響でしょうか?


浅井 私自身鼻炎があったり、幼少の時に中耳炎にもなったりして自宅でよく診察してもらっていました。ですので医療の中でも耳鼻科との接点が多かったこともあり、自然にこちらの道を目指しました。


田中 診察室がとても広くて開放的ですね。椅子が2つありますがこれは・・・?


浅井 一つが診察用で、もう一つが手術用にしてあります。特に春先は患者さんが多いので、待合室に入りきれずに診察室の中でもお待ちいただくことも多いんです。


田中 そうなんですね!最近は花粉症だけでなく色々騒がれていますから、アレルギーでなくても鼻の違和感を訴える方は多いんでしょうね?


浅井 そうなんです。最近は花粉症も低年齢化していまして、以前は早くても小学校にあがるぐらいの子からが多かったんですが、最近は2歳ぐらいから花粉症になる方がいます。どんどん低年齢化していまして、それにともなって鼻の具合の悪い方も増えてますね。


田中 それは大気汚染のせいですか?


浅井 そうですね。大気汚染と生活様式の変化や食生活が原因なのですが、アレルギーの患者様がとても増えています。鼻炎だけではなく慢性の咳や皮膚アレルギー・アトピーも増えていますね。


田中 先生ご自身も鼻炎なんですね?


浅井 はい。僕もアレルギー性鼻炎があって子供の頃から色々治療しています。


田中 そうなんですね!では患者さんの気持ちがよくおわかりになりますね?


浅井 そうですね。鼻の病気に関しては特に辛さがわかります。


田中 鼻や喉といえば喘息や気温差に対してのアレルギーなども聞きますが?


浅井 気温差で出る、くしゃみなどはアレルギーといいますが、実は自律神経が影響しているんです。で、喘息もなる方が多いんですが、何時までも咳が止まらず、治療していても長期間治りにくい方のなかには、副鼻腔炎という鼻の病気になっている場合があります。その場合は鼻の治療をすると改善する方もいます。ですのでお子さんなど喘息の治療をしていても治りが悪い場合は、耳鼻科の方でも診察させていただければ改善につながることもあります。


田中 手術もされるとのことですが?


浅井 はい。先程お話ししました副鼻腔炎などですね。大人の方は副鼻腔炎が重症になるとポリープが出来て鼻がつまっちゃうので、それを切除したり中の副鼻腔をきれいにします。


田中 そのような手術は時間はどれぐらいになりますか?


浅井 症例によりますが、手術自体は片側であればだいたい 5分から10分です。ですがその後の術後治療がとても大事ですね。


田中 こちらでは漢方治療もされていらっしゃるということですが?


浅井 体質にもよりますが、なかなか普通の薬だけでは改善がみられないこともあるので、そのようなときに漢方を使うと体質に合っていれば、かなりの効果が見られます。ただ漢方の難しいところは合う人と合わない人がいて、個人差がありますので見極めが大事になりです。


田中 では西洋と東洋のいいとこ取りなんですね!耳鼻咽喉科は呼吸器系も診察されるということですが、呼吸器だと「いびき」も診察していただけるんですか?


浅井 はい。いびきや睡眠時無呼吸症候群、寝ている間呼吸が止まるとか、咳が止まらない慢性気管支炎などですね。口・鼻・のど・気管・全てが範囲になります。ですから症状を見て腫瘍が疑われたり、咳も小児喘息などで長期フォローを必要とする場合など専門医の先生や大学病院をご紹介させていただいきます。


田中 身近に、何でも相談できる先生がいるのは心強いですね!しかも昭和40年からされていらしゃるので家族全員のかかりつけのお医者さんですね。


浅井 三代にわたっていらしてくださっている患者さんもいるんです。


田中 まさに地域密着のかかりつけ医の先生ですね!ぜひ今後も頑張ってください。

 

 



●浅井耳鼻咽喉科医院

鼻炎・いびき・難聴・花粉症

 

住所/ 神奈川県横浜市上大岡東1-11-32

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