リビングライフ Report 堂ヶ島温泉ホテル
堂ヶ島温泉ホテル
 西伊豆にある『堂ヶ島温泉ホテル』は大自然に囲まれた自慢の露天風呂と、旬の素材を活かした海の幸満載の会席料理、庭続きにビーチに出られるシーサイドホテルです。
 
絶景のオーシャンビューが楽しめる西伊豆の温泉ホテル。
西伊豆リゾート  西伊豆堂ヶ島温泉の開祖であり、自家源泉掛流しの宿、飲湯可能な自慢の源泉「化粧の湯」を楽しめるのは『堂ヶ島温泉ホテル』。全室オーシャンビューになっており、旬の素材を活かした海の幸満載の会席料理を季節にあわせて味わえます。海の見えるお部屋からは、リアス式海岸が一望できます。渚の露天風呂といわれている、目の前が海になっている露天からの景色は絶景です。専務のオススメは夕方時で、夕日が海に沈むところを見れるのだそうですよ!

●堂ヶ島温泉ホテル
西伊豆リゾート

住所/静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2960

TEL/0558-52-0275

堂ヶ島温泉ホテルHP

オーシャンビュー
各種会席料理


西本 こちらのホテルの生い立ちを教えていただけますか?
小松原 『堂ヶ島温泉ホテル』は昭和40年に開業になりまして、2008年で43年目になります。実際には、私の父でもあります、当ホテルの創業者がこの西伊豆の地で初めて堂ヶ島温泉を発掘しまして、それが昭和37年なんですけれども、その頃からこちらの堂ヶ島と縁がございまして、今に至るというわけでございます。
西本 温泉を発見ってすごいことですよ!それでは堂ヶ島温泉の開祖に当たるわけですね。源泉はどのようになっているんでしょうか?
小松原 当ホテルの源泉は2つあるんですが、このホテルの直下にあるのと、もう一つは海から4メートルぐらいの所に位置していて、海に近いのに塩分が含まれていないという非常に珍しい源泉なんですよ。こちらは私たちだけの源泉ですので、他館には供給していませんし、他館の温泉とはまったく泉質が違うため、この温泉は当館だけでしかお入りいただけません。
西本 どういうお湯になるんでしょうか?
小松原 ほんとはお入りいただくのが一番いいんですよね。もう入った直後からお肌がツルツルになる感じなんですが、高アルカリ性でPHが9〜9.3ぐらいまである温泉です。こちらは無味無臭でして、山のほうの温泉では白濁したり、においのあったりする温泉などが、長野県ですとか岐阜の奥ですとかって結構あるんですけど、海ぎわで無味無臭、無色透明の温泉というのは大変珍しい温泉でございます。分類的には単純泉という部類に入り、極々当たり前の名前しか付かないんですけれども(笑)。
西本 皆さん入浴されて、肌がツルツルになって帰られるんですか?
小松原 ほんとにツルツルになりますよ。言ってみれば、ミネラルウォーターのお湯に入っているような感じなので、もちろん飲泉もできます。多くの方が入浴後、化粧水が必要ないとお感じになるほど、肌が潤いを保ち、「化粧の湯」と由来が付くほどでございます。
西本 専務の肌も綺麗ですよね!
小松原 小さい頃から40数年入りっぱなしでございますので(笑)。
西本 建物自体がすごい広いですよね。何室ぐらいあるんでしょうか?
小松原 もうおかげさまで、全部で93室あります。全てが和室の作りになっておりますので大人数でのご利用も可能です。全室海側に面したお部屋になっておりますので、海の見えるオーシャンビューで、伊豆随一の景勝地である堂ヶ島の景観をお楽しみください。
西本 リゾート地のようですね。まるで、海外に来ているような気分です(笑)。西伊豆というのは、伊豆の中でも独特な地形ですよね。
小松原 そうですね、この辺りはいわゆるリアス式海岸といいまして、三陸沖や松島だとかあちらのほうと同じ、非常に入り組んだ地形です。伊豆半島の東海岸、相模湾ほうは海岸線が非常になだらかで、やわらかい印象ですが、西伊豆は入り組んでいてごつごつしているので、東海岸は女性的、西伊豆は男性的といわれたりします。また、海食洞窟といいまして、海の中に出来た洞窟なんかもこちらのほうが多いはずですので、その意味で堂ヶ島と名づけられた言われもあるみたいです。もともと堂ヶ島という地名はなく、通称として言われているんですね。
西本 平日の料金のほうはおいくらぐらいでしょうか?
小松原 標準でいつも申し上げているのが、お二人で行動された場合、消費税を除いてお一人18,000円一泊二食付きでございます。ホームページなどをご覧頂ければお分かりいただけるのですが、他にも色々なプランがありますので、お得なプランですと14,000円〜でもお泊りになれるようになっております。逆に豪華にお泊りになられたい方にも良いプランをご提案させていただいております。
西本 では、お食事などで料金が変わってくるということですね。お部屋のほうはお電話でリクエストすればいいのでしょうか?
小松原 大抵は、お電話のときにどちらのクラスがよろしいですかと、ご案内しています。当ホテルは眺めが勝負ですので、結局はお部屋の眺めの良し悪しで、価格の差が付くんですね。先ほどもお話しましたが、お部屋の大きさはそんなに差は無いものですから…。
西本 例えば、一番豪華に、食事も眺めも良い部屋のプランであれば、おいくらぐらいなんでしょうか?
小松原 平日でしたら、一般のお部屋の一番眺めの良いところを使用して、お食事の方に特化したほうですと、一泊28,000円〜30,000円ぐらいですね。あとは露天風呂付きのお部屋もあるんですよ。そういうほうがお好きだっていう方も、大体同じくらいのお値段が一番上のクラスですね。
西本 スイートルームに泊まるよりもお安いですね(笑)
小松原 スイートルームはあることはあるんですが、平日ですとどちらも同じようなもので…。ただ、休日や夏休みですと、お一人50,000円ぐらいになりますね。
西本 スイートルームをご利用される方は多いんですか?
小松原 ご指定なされる方はいらっしゃいますよ。リピーターの方がご利用なさいますね。和洋室でベットのあるタイプのお部屋と、和室が二つ付いた広いお部屋がございます。大人数のご家族で使いたいという方は広いお部屋をご指定なさいます。
西本 こちらはホテルから直接ビーチに行けるんですか?
小松原 屋外プールの横からそのまま行けます。
西本 海水浴場になっているんでしょうか?
小松原 指定は出ていないんですが、禁止でもないのでみなさんご自由に入られています。波も静かで綺麗で良いところなんですけど、ちょっと遠浅じゃないのと、砂浜になるにはあと一万年ぐらいかかるんじゃないかと…(笑)。
西本 お風呂は何種類ぐらいあるんでしょうか?
小松原 大きな大浴場がありまして、露天風呂が当然付いております。あとは貸切の親風呂があります。
西本 パンフレット見させてもらっているんですけど、目の前が海になっている露天風呂があるんですね。すごーい、とっても素敵ですね。
小松原 そこの露天風呂までは歩いて行かないといけないんですよ。ただわざとそれをやりまして、近くの便利さよりも景色を優先したいということで、あえて不便なところに作ったんですよ。
西本 これはすごく開放的でみなさん喜ばれますよね。季節的には、やはり夏が一番お客様が多いですよね。逆に秋冬での楽しみ方ってありますか?
小松原 秋冬は本当に温泉の季節なので、伊豆半島にお越しのお客様はたくさんいらっしゃいますし、冬の季節は、西伊豆町というのは夕日が非常に綺麗なところなんですよ。勝手に町長が夕日日本一だと宣言したんですけど、言い出したもの勝ちという形で言っちゃたものですから(笑)。私たちも夕日のほうに力を入れてます。夏の季節ですと、太陽が北に上がっちゃうんで岬に隠れちゃうんですけど、10月過ぎぐらいになりますと、日没の太陽が海に沈むところをご覧いただけますよ。特に露天風呂から眺めると最高のオーシャンビューをご覧いただけます。
西本 今、一押しのプランはどちらでしょうか?
小松原 秋から冬の季節は伊勢海老が、特に西伊豆海岸は旬の時期に入りますので、伊勢海老とアワビのどちらかお好きなほうを選んでくださいというようなプランが、一番人気がございますね。
西本 では時々の季節の食材によって、プランが変わるわけですね。
小松原 そうですね。初夏のプラン、秋のプランなどは板長の方が季節によって考えています。それで今、計画しているのが寿司会席をやってみようというプランなんですが、地魚のお寿司をメインにして、豪華にしてみてはと…。生魚が苦手な方は、ステーキ会席もご用意していますし、魚がお好きな方は魚の盛り合わせ会席でも良いし、というお客様ご自身でチョイスが出来るプランを考えています。
西本 最後に読者の皆様に専務からメッセージをお願いします。
小松原 西伊豆の大自然に囲まれた、田舎ではありますけど、その分大変自然が残っている環境地にあるホテルでございますので、存分にそれをお楽しみいただきたいと思います。こちらに来ていただければ自慢の温泉と、西伊豆の豊かな食材と、おもてなしの心で皆様をお迎えしたいと思っておりますので、ぜひいらっしゃっていただけたらと思います。
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