リビングライフ Report ヒロコバレエスタジオ
ヒロコバレエスタジオ
 「幼い頃からの憧れ」「習っていたけど途中で断念」「子供と一緒に踊ってみたい」「ダイエットのため」…始める理由は自由です。
経験豊かな先生が教えるバレエ教室
ヒロコバレエスタジオレッスン風景  神奈川県相模原市のヒロコバレエスタジオは気軽にレッスンが受けられるバレエスタジオです。幼児から大人までクラス分けされていますので、ご自分に合ったクラスで、楽しくレッスンが受けられます。また、ヒロコバレエスタジオで教えるクラシックバレエは「美しくバランスのとれた健康な身体」のみならず、音感や創造力、叙情性・品位が養われますので、情操教育の一環としても着目されています。

●ヒロコバレエスタジオ
スクール・教室

住所/神奈川県相模原市東林間5-1-1
コンセルジェ302

TEL/042-741-7818


営業時間/ 10:00〜22:00
定休日/日・祝日

バレエ発表会
バレエ発表会2


西本 中薗先生が、こちらでバレエスタジオを始められたのが2005年から、ということですが、これまでの経歴などご紹介いただけますか?
中薗 はい、バレエは小学生の頃から習い始めまして、子供ながらにも、将来はプロの道へ進もうという気持ちがありました。1984年には渡米して、小さなカンパニーに入団して本格的なレッスンを受けました。87年の帰国後は、結婚や出産などもあって3年ほどブランクはありましたが、それから小さなレッスンスタジオを始めまして、その場所が手狭になったので現在のスタジオに移動してきました。
西本 先生のプロフィールを拝見させていただきましたが、国内外で多くの作品に出演し高い評価をいただいていて驚きました!小学生当時の先生がバレエに憧れたきっかけとは?
中薗 私のきっかけはバレエで履くトゥシューズでしたね。トウを履いて踊れたらすてきだろうな…って夢を描いていました。
西本 上達する生徒さんは、ほとんどの方が小学生位から始められるんでしょうか?
中薗 小さな子はおむつのとれたばかりの2才半から、お母さんと一緒にやられていますよ。
西本 そんな小さな頃から?それくらいからやれば上達も早いということですか?
中薗 上手・下手という世界ではないんですよね。音楽性などの理屈抜きで身体が感じて、自然に身体が踊りだすみたいな。
西本 逆に、大きくなってから始めると難しかったりする部分もありますか?
中薗 いいえ、そんなことはないんですよ。バレエって幅が広いですから、小さかった頃に習いたかったけどできなかった方が大人になって始める、そういう方も多くいらっしゃいます。私の教室でも子供のクラスと大人のクラスを設けていますが、上は60代の方もいらっしゃいますよ。激しい動きとかは休んでもらったりしますが、自分の動ける範囲で楽しんでもらっています。
西本 バレエを習うと脚がとてもキレイになると聞いたことがあります。エクササイズを目的にやられる方もいらっしゃるようですね。
中薗 そうですね。手足の伸ばし方、使う筋肉などが理論的に関連付けられていますので、練習を重ねていくと必然的に美しいラインが作られていきます。
西本 先生が教えていらっしゃるのはクラシックバレエだそうですね。クラス分けなどはどのようになっていますか。
中薗 朝と夜が大人の生徒さんを、昼間は子供の生徒さんを教えています。大人のクラスは入門基礎・初級・中級と分かれます。
西本 基礎から始めて、レベルに合わせて上がっていくシステムですね。
中薗 そうですね。でも、バレエって難しくても基礎が大事なんですね。簡単なことのようで大事なことがたくさん含まれてあります。すごく上手な生徒さんでも、入門を受けながら勉強される方もいらっしゃるんですよ。私も初心にかえって練習しますし。難しいことをやっていって上達していくのではないんですよね。簡単と思われるような基礎でも、何度も繰り返しながら磨き上げていくのがバレエなんです。
西本 初めてバレエを習ってみたい、という生徒さんはどのように始めたらいいですか?
中薗 見学・体験レッスンもお受けしています。子供の生徒さんに比べ、大人の方は実際にやってみると体が硬くて、気持ちがついていかなくなる方もいらっしゃいます。体が慣れていくと変わっていきますので少しずつでもがんばって続けてほしいですね。
西本 バレエを習うにあたって、人の向き・不向きってあるんでしょうか?
中薗 うーん…好きか嫌いかではないのでしょうか(笑)。興味を持って見て「あ、これはあたしもできるかも」と思える人は向いているんだと思いますよ。やってみたいと思える気持ちが、体が向いているということだと思います。見学に来た子供には走り回る子もいれば、1時間興味を持って見ていられる子もいます。そういう子はやはりクラスに入ると伸びるのも早いですね。「好きこそものの上手なれ」ということだと思います。
西本 実は私も小学生の頃、少し習っていたんですが体が硬かったせいか途中で断念した覚えがあります。
中薗 体は続けていくうちに柔らかくなっていきます。今は解剖学的に「この部分を動かすとこの部分が柔らかくなる」というふうに研究されているので、体が硬い、と悩まれている生徒さんには「そこを柔らかくするのであれば、この部分を使ってこういう練習してみれば?」と具体的なアドバイスが行えるんです。
西本 悩みを克服して、自分の成長が実感できれば一層好きになれますよね。中薗先生はバレエの世界に憧れて入って、日本や海外でいろんな舞台を経験して、今は指導する側の立場になられましたが今後はどのような夢をお持ちですか?
中薗 今は、オペラや創作を含め色々なバレエ作品を振り付けしたい、と思っています。私自身は人を指導しながら、これからもバレエの世界を追及していって、より本物のバレエに近づいていきたいと思っています。まだまだ勉強不足ですしバレエの世界は果てしないですから(笑)。
西本 生涯をかけて、好きなことを追求していくって素敵ですね。では最後に、これからバレエを始めてみようと、興味を持っている読者にむけてメッセージをいただけますか?
中薗 バレエは小さなお子様から年配の方まで幅広い層の方が楽しめて、たくさんの勉強ができます。また、バレエを知ることによって自分のことを新たに知ったり、エクササイズとしても楽しめるので、今日ここまで広まったんだと思います。興味が沸いたら世代に関係なく気負わずに始めてほしいですね。まずは体験レッスンからお待ちしています。
 
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