きもの いちむら



河合 呉服店と伺っておりましたが、バッグやお洋服などの婦人服も充実しているお店ですね。創業は若林さんが?


若林 はい。私は2代目になりますが、16年前に丁稚から戻って後を継ぎました。


河合 「いちむら」という屋号は?お名前ではないですよね?


若林 これは、父の実家が代々酒屋を営んでいまして、屋号が「いちむら」でしたので、暖簾わけじゃないですけど、そこから頂いたんです。


河合 いま着物を着る方も少なくなってきていると思いますが、どんな着物が人気なんですか?


若林 振り袖などは、今はレンタルを希望される方が多いですね。いま中心は、留袖や喪服などの冠婚葬祭に関するものが多いですね。河合さんは、よく着物をきていましたよね。


河合 そうですね。オーロラ輝子の時には、毎日着物を着させていただきました。洋服の時と違って、姿勢がビシッと整っていましたよ(笑)。でも毎日きていると楽で全然疲れないのに驚きました。


若林 そうですね。着付けの仕方で全然違いますからね。私は特に若い女性などに訪問着など、さりげなく着こなしていただきたいと思っているんですよ。


河合 確かに洋服とのギャップって大切で、周囲の見方も変わってきますよね。あとさりげなくバックが置かれていますが、あれはクロコダイルですか?


若林 そうですよ。クロコダイルやパイソン、それにオーストリッチなど本革のバックなど数多く取り揃えています。


河合 若林さんは本物志向というか、目が肥えていないと仕入も難しいですよね。


若林 今は丁稚とは言いませんけど、若い頃から本物の商品を見てきましたので、見れば判ります。当店では古物商の許可ももっていますので、販売以外にも、金やダイヤモンドなどの宝石の買取もしているんです。この地域では、買取店などないので、皆さん意外に押し入れの中で使わなくなった宝石などお持ちいただけるんですよ。


河合 他にはどんな商品があるんですか?


若林 そうですね。例えばロシアンセーブルのロングコートやパールやサファイアのネックレスなど宝石の種類も数多く取り揃えていますよ。またこれからは、女性用の浴衣の仕立ての注文が多くなってくる時期です。


河合 今後のお店の展開として、読者にメッセージをお願い出来ますか?


若林 当店では店頭販売以外に、ネットによる販売も力を入れております。浴衣のなどは、採寸の仕方なども公開していますので、お客様にピッタリの浴衣が出来上がります。またお近くの方は、気軽にご来店下さい。お待ちしております。

 



●きもの いちむら

呉服・宝飾品・洋品・古美術

住所/ 茨城県石岡市柿岡1841

TEL/0299-43-0087

■営業時間■

9:30~19:00

 

お問い合せの際は
「リビングライフを見て」というとスムーズです。

きもの いちむら HP

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