Report 一級建築士事務所 カナメ住工房有限会社
カナメ住工房ロゴ
 お客様のわがままにも!とことんおつきあいしますので、出来上がりには十分な満足をいただいています。
湘南エリアで家づくりを考えている方、カナメ住工房にお任せください!

自然素材住宅 小さな建築事務所には小さいゆえの良さがある。施主さんと、とことん打ち合わせを重ねて、理想の住まいを提案するスタイルを貫く「カナメ住工房」の仕事ぶりは、そんな風に感じさせてくれる。創業当初は大手ハウスメーカーの下請けからスタートし、現在では口コミによる紹介が多く、新築一戸建ての施工を中心に行っている。顧客の趣味などを反映したプランやアフターフォローも充実した建築工房である。


●カナメ住工房有限会社

一般建築設計・施工・リフォーム・不動産仲介

住所/神奈川県藤沢市鵠沼松が岡3-8-27


TEL/0466-28-5621

FAX/0466-28-5661




西本 こちらのカナメ住工房さん、設立されたのはいつ頃ですか?
田中 建築の仕事に携わって14年、会社としては2000年の2月に設立しました。
西本 奥様のノリコさんも建築士の資格をお持ちということで、夫婦で家作りのお仕事をされてるんですね。馴れ初めなんて伺ってもよろしいでしょうか?(笑)
田中(詞) 実は私の実家が家を建てたときに来た大工さんだったんです。仕事っぷりが大変気に入りまして、後々またお願いするような機会があるかも・・と連絡先を聞いておいたのがきっかけでした。
西本 まさに公私共に素敵なパートナーと縁することができたんですね。奥様はご主人と出会われてから建築士の資格を取られたのですか?
田中(詞) もともと2級建築士の資格は持っていたのですが、この会社を設立した後、将来的にも役に立つのでは・・と考え1級を取ったんです。
西本 なるほど・・ご主人はいつ頃からこういったお仕事に興味を持たれていたのですか?
田中 そうですね。父と兄が大工をやっていたのを小学生の頃から見ていたんですね。その頃から、あこがれのようなものはありましたね。それからきちんと修行を始めたのが16歳のときでした。
西本 それから、お1人でお仕事されるようになるまでに環境と心境の変化がありました?
田中 初めはハウスメーカーの下請けでやってたんですけど、何か違うように思えたんですね。
田中(詞) 下請けは既に完成された図面に従って作るだけなんですよね。でも、会社を始めてからはお客さんと意見を言ったり聞いたりしながら漠然としたものを形にしていけるのがいいですね。こんなに楽しい仕事は無いと思ってます。
西本 お二人とも天職といった感じですねえ(笑) 現在、お仕事の現場というのは神奈川が中心になりますか?
田中 やはり湘南エリアが多いですね。実際のところ、うちはとにかく打ち合わせの機会を多く持つようにしてるんですね。それはお客様の要望に少しでも応えたいという気持ちからなんですが。
田中(詞) 「打ち合わせがすべて」と言っても過言じゃありませんね(笑) 一般のハウスメーカーでは着工までの打ち合わせは3回程度なんですけど、うちでは多いときは毎週でも行います。とにかく何回もやるので近い地域の方がやりやすいというのが正直なところですね。
西本 カナメさんへのご注文に対してのこだわりが存分に伝わってきますね。
田中(詞) 数ある建築屋さんの中からうちを選んでくれている以上は期待に応えたいですね。もちろん、こだわりはありますが私たちのところは大手のハウスメーカーさんやデザイナーさんにありがちな、一方的な押し付けはありません。いつでもお客様の気持ちが最優先、お客様の夢を叶えるのが私たちの仕事であり、それが私たちのやり方だと思っています。
西本 素敵ですね。そういう言葉を聞くと頼む側としても安心してご相談できますね。ご注文されるお客様は広告か何かをご覧になって依頼されて来られるのですか?
田中(詞) あまりそういった広告や宣伝活動は行っていません。このような取材を受けるのも初めてなんですよ。お客様からのご注文は、ほとんどが紹介です。
西本 今の家作りというお仕事はご主人がお1人で1からなされているのですか?
田中 左官や電気関係も全部、というわけではありませんが、大工仕事はそうですね。人件費などコストを抑えたいのもありますし、私がすべてやらないと気が済まないんですね。(笑)
西本 すごいですね・・それもお父様から受け継がれた才能なんですね。奥様もやっぱりそういうところに惹かれたんでしょうか?
田中(詞) それもあるんですが、やっぱり大工さんといえば職人気質なイメージがあるんですけど、主人はそれに併せて、とことんお客さんにサービス精神をつくすところがあるんですよ。
田中 ハウスメーカーでやってた頃から仕事に不満を感じてました。やっぱり、自分で設計して自分で建てて・・それでお客様に喜んでもらいたいな、と。
西本 お客様からは決まった予算内でも、やっぱり難しい要望とか出たりするんじゃないですか?
田中(詞) そうですね。やはり資材などでも、いいものを使えば当然高くなります。お客様と十分相談して、何を優先させるかといった提案をしたり、説得したり・・そうやって結果、予算内で最高の家を建てるのが私達の仕事だと思ってます。
田中 お客様によっては素材にこだわったり、断熱性にこだわったり、ノーメンテナンスにこだわったり・・本当に人それぞれなんですが、それに応えてあげてこそお客様には、自分の家として建て終ったときの満足感が感じてもらえると思うんですよね。やっぱり、普通の方には一生に一度のお買い物だと思うので絶対満足していただかないと。だから、私たちも一軒一軒自分の家のように思って建ててます。すべてに愛着があるんです。
西本 大工さんってそこまで家作りに愛情を注いでいるんですね。なんだかうれしくなりました(笑)では、最後にご主人の将来的な夢とか・・またカナメ住工房さんからのメッセージなども合わせてお聞かせいただけますか?
田中 将来の夢ですね・・例えば、札幌の時計台のような、木造建築の形で誰にも覚えてもらえるような建造物を何か残せたらいいですね。
田中(詞) カナメ住工房としましては、お客様参加型の家作りを常に心がけています。もちろん、おまかせいただいても十分ご期待に応えられる自信はありますが(笑)これからもお客様と一緒に夢を形にしていきたいと思っています。
西本 これからもご夫婦仲良く、お客様に夢を与え続けていかれるんでしょうね。応援してます。今日はありがとうございました。

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