Report リトルレガード
リトルレガード
 愛好家念願のミニカー専門店が水戸・赤塚にオープン。これはマニアじゃなくても欲しくなる
厳選された世界のモデルカーをあなたのもとに。

リトルレガード 海外でミニチュアカーの奥深い魅力に触れ、ネットショップからスタートした「リトルレガード」。オーナーのこだわりの品揃えが評判を呼び、熱い期待に応えるべく2007年の12月、水戸市の赤塚駅南口に路面店をオープン。店内にはクラシックカーから世界の名車、国内外の最新型と、さまざまな車種のミニカーが並び、来店客は大人も子供も、自分だけの小さなワールド・モーターショーに目を輝かせ、時を忘れる・・。


●リトルレガード
LITTLE LEGARD MODEL GAR & MONO
 

住所/茨城県水戸市泉町3-7-30
ラ・フォンテーヌビル 1F
TEL/ 029-212-5562


オフィシャルHP

フェラーリ モデルカー
モデルカー カウンタック


西本 ミニカーって男の子限定の世界という印象があったので、正直、女性の私が興味を持てるのかなって思っていました。実際にこちらのお店に伺ってみると・・いや、さすがにこれだけ種類・数が揃っていると圧倒されますね。見入っちゃいました(笑)。加藤さんがこちらのお店を始められた経緯を聞かせていただけますか?
加藤 ありがとうございます。ミニカーには幼い頃から興味があって、大人になってアメリカに行く機会があったんですけど、そこで触れたミニカーの世界の奥深さに非常に魅せられたんですね。その世界観や魅力をもっと多くの人たちに伝えたいと思い、2007年の12月にこのショップをオープンしました。
ミニチュア ジオラマ西本 このショップをオープンされる前はどんなお仕事を?
加藤 自動車の量販店に勤務していました。ミニカーというよりも元々車に興味があったんですね。いろいろな国の様々なデザインの車にいつも心奪われていました。でも、どんなに惚れ込んでもさすがに実車を購入してそばに置いておくには難しいものがあって・・(笑)、でも、ミニカーならいろいろな種類を身近に置いていられますから。
西本 正直、今まで持っていた、「ミニカー=オモチャ」という概念が飛んでしまいましたね。今のミニカーがこんなにも精巧に作られているなんて・・これは実車の代わりといったレベルではなくって単純に見ていて十分に楽しめますね!失礼かもしれませんが実はもう少しマニアックなショップさんをイメージしていました(笑)。誰もが抵抗を感じることなく世界に入り込めるよう、商品のレイアウトやお店の雰囲気作りをされていますよね。
加藤 そうですね。この世界のファンの層がまだ薄いということもあって専門店も少ないのが現状です。それでもコレクターの芸能人の方が公の場でミニカーの魅力を語ったりすることもあってここ数年で間口は広くなったと思います。西本さんがおっしゃるように既存のショップもマニアックなものが目立つのも事実なので、女性や小さなお子さんからお年寄りまで気軽に入れるお店にしたいと思っていました。
西本 見事にオーナーの理想とお人柄が反映されたショップではないでしょうか。実際にオープンされてお客様の反響はいかがでしょう?
モデルカー加藤 やはり今まで近くに同様のショップがなかったのでファンの方には喜んでいただいています。正直「やってよかったなあ」というのが実感ですね。
西本 ご来店されるお客様はやはり男性の方がメインになりますか?
加藤 やっぱりファンの方となると男性の方が中心になりますね。でも、お連れの方で一緒に来られた女性のお客様や、年配の方、小さなお子さんも店内に入るとみんなワクワクしながら目を輝かせてショーケースを見入っているんですよ。店主としてはその様子も見ていて楽しいですね(笑)。
西本 これだけの種類のミニカーに迎えられると・・わかりますね!さっきまで私や取材スタッフもまさにその状態で、釘付けでした(笑)。実際のところ、何種類くらいあるのですか?
加藤 約1000種類、在庫では2000台程です。
西本 これだけの品揃えであれば、ファンの方も納得ですね!
加藤 いえいえ、この世界は想像以上に広くて深いですよ。ミニカーって1種類につき世界で1000台〜3000台と流通台数が決まっていまして、流通してしまっている商品だと入手が難しいものもあるのですが、メーカーによっては受注可能な場合もあります。どうしても欲しくて手に入らないものがある場合は気軽にお問い合わせください。
西本 コアなファンの方以外にもいろんな層のお客様にこのお店、そしてミニカーの魅力を楽しんでもらいたいですね。加藤さんおススメの楽しみ方ってありますか?
加藤 ミニカーの魅力って、サラっと流しちゃうと気づかない部分もじっくり見ると細部まで精巧に作られていたりして驚かされたり感動したり・・買う、買わないは別として、まずは見て楽しんでもらいたいですね。自分が初めて買った車のミニカーを置いて思い出に浸ったり、30代以上の方は昔夢中になったランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーを眺めながら幼少期に帰ったり、逆に、いつかは本物を!と願いを込めたり・・と自由にイメージして楽しんでください。
西本 世代によって楽しみ方もいろいろですね。最後にメッセージをお願いします。
ミニカー加藤 あまり大々的な告知はしていないのですが、今回が今までミニカーの魅力を知らなかった人達にも触れてもらう機会につながればいいなと思います。ショップではミニカーそのものと、またミニカーのある空間を楽しんでいただけるようジオラマのパーツなども充実させていこうと考えています。性別・世代を問わず、とくに親子で楽しんでいただけたら最高ですね。
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