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リビングライフTOP>新作映画情報>2016年7月公開作品

(C)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved


[監督]ローランド・エメリッヒ
[CAST]ジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマン、リアム・ヘムズワース、マイカ・モンロー、ジェシー・アッシャー


2016年7月9日(土)TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー


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奴らは再びやってきた。
目的はただひとつ。
想像を超えた巨大さと破壊力で、
人類を滅ぼすために!

【Intoroduction】

人類が宇宙からの侵略者を打ち破った あの〈独立記念日〉の激闘は序章にすぎなかった。 革新的に進化を遂げた別次元の破壊スペクタクルとともに、 この夏、ついに〈映画史上最大の決戦〉が勃発する!


(C)Rex Features(c)2015 Universal Music Operations Limited.



[監督]シフ・カパディア
[CAST]エイミー・ワインハウス、ミッチ・ワインハウス、マーク・ロンソン、トニー・ベネット他


2016年7月16日(土)角川シネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー

公式サイト

エイミー・ワインハウスの歌詞にこめられた思いとは?

【Intoroduction】

2011年7月23日に急逝したエイミー・ワインハウス。レディー・ガガら名だたるミュージシャンたちに賞賛さ れ、世界中の音楽ファンに愛された彼女の生涯を描いた傑作ドキュメンタリー映画が、突然の死から5年 たった今夏公開されます。セカンド・アルバム『Back to Black』が全世界1200万枚のセールスを記録、グ ラミー賞5部門受賞を成し遂げながら27歳という若さで亡くなったエイミーのドラマチックな人生模様を 映像化したのは、『アイルトン・セナ〜音速の彼方へ』のアシフ・カパディア。貴重なプライベート映像や関 係者へのインタヴュー取材をもとに、“孤高の歌姫”エイミーの知られざる素顔を丁寧に描き出します。映 画には、ブルーノ・マーズなど数々の人気アーティストの楽曲をプロデュースするマーク・ロンソンや大御 所トニー・ベネットらが出演。


(C)尾田栄一郎/2016「ワンピース」製作委員会



[監督]宮元宏彰
[キャスト]田中真弓 中井和哉 岡村明美 山口勝平 平田広明 大谷育江 山口由里子 矢尾一樹 チョー 山路和弘

ゲスト声優:満島ひかり 濱田岳 菜々緒 ケンドーコバヤシ 北大路欣也

2016年7月23日(土)全国ロードショー


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新世界の“怪物”が動き出す!!!

【Story】

 物語の舞台は、世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪たちが集う、世界最大のエンターテインメントシティ“グラン・テゾーロ”。そこでルフィたちの前に現れたのは、金の力で世界政府ですら容易く動かし、天竜人をも懐柔する絶対的な権力を持つ“黄金帝”ギルド・テゾーロ。豪華絢爛な街の裏ではテゾーロによる圧倒的な支配が渦巻き、ルフィたちはなすすべもなく街の非情なルールに飲み込まれていく。そんな中、テゾーロから天竜人への「史上最高額の天上金」の存在が明らかとなり、その支配力は世界を揺るがすほどの暴走を始めていた。遂に動き出した新世界の“怪物”に、ざわめき始める世界政府、そして革命軍——。「自由とは、支配とは」この海を制するための答えを求め、ルフィたちの信念を賭けた闘いが幕を開けようとしていた。


(C) 2016 TOHO CO.,LTD.



[監督]庵野秀明・樋口真嗣

[キャスト]長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ

2016年7月29日(金)全国東宝系にてロードショー


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現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?

【introduction】

2016年夏、ゴジラ“誕生”—。
第1作の『ゴジラ』(1954年)が公開されてから約60年、現在までに国内で計28作品が製作され、1億人に迫る累計観客動員数を記録するなど、日本を代表するシリーズ映画として君臨する「ゴジラ」。
その人気は国内に止まらず、記憶に新しい2014年にはハリウッド版『GODZILLA』が全世界で興行収入570億円以上、国内でも32億円と大ヒットを記録し、日本で誕生したゴジラというキャラクターは、世界の「Godzilla」となり、“キングオブモンスター”として人気を博しています。
日本政府が推進する「クールジャパン」の先駆けであり、日本のコンテンツキャラクターが世界へ向けて発信することができるようになった、エポックメイキングな存在の代表がゴジラなのです。
そして今回、日本版ゴジラ復活の声が高まる中、完全新作のオリジナル脚本にて新しい日本版「ゴジラ」が誕生します。
前作の日本版ゴジラから12年の時を経ての製作ですが、この間、日本映画界はその映像技術においては革新的な飛躍を遂げました。
東宝が手がけてきたメジャー作品の最高クオリティと、日本映画とは何たるかのプライドをかけ、満を持して新たなゴジラの製作へ挑みます。

 
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