リウマチに負けない!自分らしく生きる

 


谷 心理カウンセリングは難しい言葉が出てきそうですが?


石井 私のやり方としては、心理学などの専門用語は一切使いません。わからない用語で伝えても相手が理解できないと、そこで止まってしまいます。なので分かりやすい言葉を選んでお話をさせていただくよう心掛けています。


谷 実態のカウンセリング的には、どういった種類のカウンセリングを行っているんですか?


石井 従来は特に分けず一色単にしていたんですが、今は大きく3つに分けています。一つは全体的な悩み相談、二つ目は私がリウマチになって31年になりますのでリウマチなど病気で苦しんでいらっしゃる方のメンタルカウンセリング、最後に親子関係の相談になります。


谷 お子様をお持ちの方には切っても切り離せない事ですが、ご相談も多いみたいですね。


石井 親子関係の中でも不登校・反抗期などのご相談が多くあります。私としては「親が変われば子供も変わる!」をテーマにしています。子供が初めて出会う大人は親御さんになります。親の価値観が子供の心を作る基本になっていきますので子供だけを変えようと考える事には無理があり、まずは親が気づいて親から対応を変えていく。そのように見ていく事が子供の成長には欠かせません。


谷 リウマチに対してのメンタルカウンセリングというのは、全国的に見ても珍しいのでは?


石井 確かに少ないかもしれません。私は10代の頃にリウマチになって、30年近く病気と付き合ってきました。その経験をもとに「リウマチに負けない自分らしく生きる」この気持ちを大切にカウンセリングをさせていただいています。またリウマチの方は、病気を隠したいという方が多い為、対面カウンセリングよりメールでのカウンセリング依頼が全国から入ります。リウマチは全身が痛く、薬も強いものが多いので精神的なストレスがとても大きいです。その気持ちを発散できる機会が乏しいという事もあるかもしれません。本来リウマチの方へのカウンセリングということは考えていませんでしたが、今、私は痛みを抑える事が出来るようになったので、その経験を活かし少しでも生きる希望を持ち病気に負けないで生きるお手伝いができたらと始めた次第です。


谷 それは同じ病気を患っている方にとっても頼りになりますね。


石井 医学的なアドバイスはできませんが、私自身10代から25年間、毎日全身が痛く辛い日々を過ごしてきたので痛みの辛さは理解できます。ただ、今その痛みがおこったら耐えられるかわかりませんが、その時の心理面など心の状況はわかるので、その経験を取り入れた心理カウンセリングをしています。病気でも病気と関係が無いご相談でも心掛けていることは、あなたのペースで素敵な人生を送れるようにサポートをさせていただいています。


谷 とてもすごい志ですね。


石井 メルマガも3つ発行しているんですが、私が経験してきた事を素直に書いていますが、読者からの反響もすごくいただいています。