親が変わると子供も変わる!反抗期・不登校

谷 最近は少子高齢化・核家族化など言われるようになって、しばらく経ちますが、お子様の状況など変わったと感じることなどは?


石井 色々な親子関係についてお悩みを聞いてまいりましたが、根っこの部分は一緒で大きくは変わっていないのでは無いでしょうか。例えば親子の接し方を見ていきますと子供は勉強を頑張り、親の望む生き方をしてきました。その限界にきたお子さんが反抗期をキッカケに不登校、いじめ等として表面に表れたりします。まっ!親からしたら「前はこんなに良い子だったのに!」「なぜ」と迷ってしまいます。しかし、これは自然なことで反抗期は子供が自分の人生を歩み始める親離れをするキッカケになります。そこを理解せず子供を押さえつけてしまいうと子供は生きる希望、やる気がなくなって諦めてしまいます。


谷 その時、カウンセリングいらっしゃるのは、親子でみえますか?


石井 いいえ、親御さんだけですね。どちらかというとお母さんが多いです。親が今、起こっている現実を受け入れられない事が原因の一つになります。今までいろいろ子供のことを考えてきたけど自分の思いと違う行動をする子供の事を受け入れられない、認めてあげる事が出来ない。ただ、受け止めてあげるだけでいいのですが、親が子供の感情の一部さえも否定をしてしまう。


谷 気づけて無いという事ですか。カウンセリングというよりも相談に近いですね。


石井 私は、メンタル心理士Rというカウンセリングの認定資格以外に、一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会の不登校訪問専門員として活動しているので、親子関係のご相談などもお受けしています。


谷 子育てって大変ですね。親が考える理想の子供と子供の考えはいつかは変わりますよね。


石井 そうですね!子供ではありますが、一人の人間としてみたら親と子でも考えは変わっていくのは自然なことです。しかし、親御さんは「子供を変えよう」と相談に来られます。そのように望み思い通りにしたい親御さんの気持ちを聞いていきますと、親の子供の頃の親子関係が原因だったりします。それくらい親と子の関係は重要だということになります。まずは親御さんが自分の事に気づいていく事が大事なんです。でも、なかなか認めたくなくて、認めて受け入れていくまでのカウンセリング(作業)が大変になります。


谷 育ってきた環境などを聞いて、どのように変えていかれるんですか?


石井 私は変えるような事は一切しません。人(相手)を変える事なんてできません。変える事が出来るならそれは洗脳になります。変わるというのは本人が気づいて今までの事を受け入れて違ったやり方をして行こうと思う事が変わることになるので、カウンセラーの役目としては気付くキッカケを捜し、一緒に考えて進むことです。認めて受け入れていくというのは難しいことなんです。人間はいい部分は素直に受け入れられるんですが、悪い部分はなかなか受け入れる事ができません。なぜなら認めると苦しい、辛いと思うからなんです。しかし、ダメだと思っている部分を認める事が出来ると本当は楽で生きやすくなります。その事に気づけるお手伝いが私の仕事になります。


谷 気付きですか。自分を見つめ直す時にも必要ですね。


石井 そうですね。自分を見つめ直す、向き合うというのは必要ですね!自分のダメな部分を認めたく無い人というのは、他人から見て「いい人でありたい!いい人と思われたい」それが、子育てで例えるなら常に子供が褒められる状態にしておきたいと思っています。成績も良くて、運動もできて、お手伝いもできる優しくて、全てに関して、誰から見ても完璧な子供でいてほしい。その思いが強く、その通りに完璧に育ててきたのは私です!みたいな自己満足にしてしまうんです。


谷 子供が褒められる=親が褒められるという風に思ってしまう事ですね。奥が深いですね。

soyokaze風花さんに相談したいときは、どのように申し込めばいいですか?


石井 対面カウンセリングなどについては、ネットより空き情報検索フォームからもお申し込みができますし、お電話やメールでも受け付けています。メールマガジンなどご登録いただくと割引サービスなどもあるので、まずはホームページをご覧ください。

 

 

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