●個別型指導

子供たちというのは、学力、性格、家庭環境、悩み、興味などいろいろな面で、ひとりひとり違っています。そういう子供たちを集団指導では、なかなか細かく指導することは難しく、全員の面倒をみることはできません。その為、授業を聞いていない子供や、理解できない子供を放置してしまうことが多いのです。特に受験型の集団指導塾では、成績上位の子供に合わせた指導になりやすく、教材も難しいものを使うことが多いので、上位に入れない子供たちは、勉強に興味をなくし、つまらない、わからないということが多くなるのです。当塾では、一人の先生が一人の生徒、もしくは二人の生徒をしっかりと、その子に合わせた指導で教える形をとっています。従って、その子のわからないところ、苦手なところをていねいにしっかりと理解させ、小さなつまづきを取り除いてあげて、勉強すること、知識を得ることは、楽しいことなんだ、面白いことなんだということを教えていきます。

●個人別カリキュラム

学習日、学習時間、送迎、科目、科目時間配分など、親御様やお子様とご相談させていただきながら、お子様のスケジュールやペースに合わせた、無理のないカリキュラムで学習を進めていきます。また、学年のワクをとって指導をしております。科目ごとにできる子はどんどん先の単元を進めます。できない子は、できるところまでもどって、できないところを理解できるまで、ていねいに指導致します。

 

●教材

今の塾では、教材のレベルと子供の学力が合っていないが多くあります。教材のレベルが合っていないと、子供はそれだけでストレスを感じたり、自信をなくしてしまいます。そして興味を無くし、つまらなく感じてしまいます。ですから、子供に合った教材を使うことは、非常に重要なことなのです。当塾では、日本のほとんどの教育出版会社の優良教材を使うことができ、その子に最も合ったレベルと内容の教材で勉強を進めることができます。また、苦手科目の克服に、たいへん効果のある副教材を使って勉強を進めることができます。

 

●授業

まずはわからないことや不明瞭な単元が「わかる」ようになることを集中的に行います。その中でどこがわかっていないか、どこまでわかっているかを講師が把握しカリキュラムを補正していきます。たとえば中学1年生の数学をやっていた生徒が次の週から小学校5年生の部分の算数から復習することもあります。ついつい目先の成績に気をとられて不明瞭なまま次に進むことを避けます。どんなカリキュラムにも共通していることは生徒が「わかる、理解できる」ということを第一に置くということです。先生は生徒と対話しながら、わからない原因を突き止めつつ授業を進めていきます。しかし残念ながら「わかる」だけではテストで点数は取れません。「できる」という実感を持ってもらうために演習を行います。問題の解き方を教えた瞬間は「わかった、やれる。」と思っても、似た問題をやってみるとできなかったり、忘れてしまったりするのです。当然「わかる」(受信)を「できる」(発信)になるために演習が必要です。「わかる」が「できる」に変わっていく過程で質問や考え方などを聞いてくることが非常に多くなります。大切なのは、この時できるだけ早く応えてあげることです。一緒になって解答までのアプローチを考え、導いていくサポートをすることで、生徒は「わかる」を「できる」にしていきます。この過程で論理的思考力の基盤を養成していきます。