ベストな医療を追求する眼科が銀座に!【板谷アイクリニック銀座】

個室ベースで完全予約制の目のクリニックが銀座にある「Hangai Eye Clinic Ginza」大学病院レベルの一流の治療を快適に提供することをコンセプトに保険診療のしばりのない治療を提供しています。


滝沢 一流ホテルのフロントを想像するエントランスが眼科に来たとは思えませんね。とても高級感に溢れていて素敵なクリニックです。まず興味を持ったのが、こちらは自由診療の眼科さんだということです。美容外科ではよく聞きますが、眼科で自由診療専門のクリニックは国内ではあまりないですよね。そこからお聞きしていいですか?

板谷 私は関西出身なんですが、ご縁があって埼玉県の大宮に従来型の保険診療を行う眼科クリニックを開業しました。診療をしていく中で、自由診療のニーズが増えていることに気がつきました。例えば、白内障の手術で多焦点眼内レンズを入れる手術があります。これは近くから遠くまでピントが合い老眼鏡も必要なくなるんですが、こちらが、まず自由診療になるんです。また、レーシックに代わる最近人気の眼内コンタクトレンズICLも自由診療です。

滝沢 もともと眼科の治療で、健康保険の適用外の治療があったんですね。

板谷 これまで白内障手術で用いる眼内レンズは保険適用の単焦点のものが中心だったのですが、こちらは遠くにピントが合えば手元がボケてしまいます。基本的に老眼鏡を使ってくださいというものでした。そこへ、遠くから近くまで焦点の合うメガネいらずの多焦点眼内レンズが進歩して、これが保険適応外になっているのです。ちょうど、メガネやコンタクトレンズが病気の治療ではないため保険適応外なのと同じなんです。今は、手元~中間~遠くの3ヶ所にピントが合う3焦点が主流になっています。

滝沢 なるほど!お話を聞いてみないとわからないですね。

板谷 また、最近ではレーザー白内障手術という治療法が始まりまして、レーザーというのはコンピュータ制御できますので、正確無比の手術ができます。例えば、丸く切開するところはコンパスで描いたように本当に丸く正確にできるんです。これを医師の手で行うのが保険診療で、レーザーで行うのが自由診療です。大宮のクリニックでは保険診療と自由診療をそれぞれ行っていましたが、次第に矛盾を感じるようになりました。

滝沢 矛盾?どのような点に。

板谷 眼科にはさまざまな目の不調を訴える患者さまが数多くお見えになります。保険で治療できる方、自由診療で高額な治療費を全額自費で払われる方が、同じ待合室で同じように待たないといけないのはどうかと。それなら完全予約制で待ち時間が生じない自由診療に特化したクリニックを作ろうと「板谷アイクリニック銀座」を開業させていただきました。

滝沢 こちらは地下鉄の銀座駅からもすぐですし、とても環境がいいですね。クリニックを開設されるにあたってこだわった所などあるんですか?

板谷 すべて個室にしてしまおうと、これまで保険診療でできなかったことを全てやってしまおうと思いました。銀座院では、最初は自費診療に納得いただける方だけかもしれませんが、患者さまの為になることなら徹底的にやってみようと。保険診療の点数を気にせずにできるわけです。

滝沢 目の事は全くわからず、こんな事聞いていいのかわからないのですが、目はどこで見えているんですか?

板谷 目の中心に瞳孔がありますが、そこから光が入って目の奥の網膜というカメラで言うフイルムの部分になりますが、そこから情報が脳に伝達されて見えています。そして瞳孔の周りにある虹彩はカメラの絞りでいう光の量を調整しています。近視の場合は目が長くなって、瞳孔から網膜までの距離が長いということなんですよ。滝沢さんは瞳孔は、なぜ黒いか知っていますか?

滝沢 知らないです。(笑)でも面白そうです。どうして黒いんですか。

板谷 映画館なんですよ。目の中は真っ暗なんです。明るい所で映画見てもはっきり見えないのと同じで、目の中は暗いので瞳も黒いんです。映画館の暗幕と一緒で少し神秘的じゃないですか。

滝沢 不思議。なんか美しさを感じてしまいました。先生が医師を目指されたのは?

板谷 実は映画監督になりたかったので就職活動をしたこともあって、医学部の5回生の時ですがTV局の試験を受け最終面接で落ちました。ご縁がなかったんでしょうね。ある方からお医者さんになってお金を稼いで、自分で映画を作ったらいいじゃないかとのアドバイスもあって、心を入れ替えてからは必死に勉強をし、手術が上手くないと残れない大学でしたので手術の技術を磨きました。そんなこんなで大学の医局には50歳までお世話になったんです。(笑)

滝沢 大学時代は教授として後進の指導にも尽力されたと伺っています。数多くの手術を手がけて来られたと言うことですが、そのモチベーションはどこにあるんですか。

板谷 手術がうまいのがカッコイイというのが医師には少なからずあって、やはり達成感ですよ。キレイにできると翌日目がキレイなんです。当たり前ですが。そして患者さまに本当に喜んでもらえる事ですね。

滝沢 板谷アイクリニック銀座で力を入れていることなどありましたら。

板谷 「目のスーパードック」といいまして、目の検診です。失明原因になる疾患のリスクがないかをチェックしています。例えば一番多いのが緑内障で、40歳以上の方の20人に1人にみられ、早期発見が重要です。後は加齢黄斑変性の初期変化を見つけることも重要です。最新鋭の機器を用いて目の健康状態をチェックさせていただきます。先程は手術のお話を中心にさせていただきましたが、まずは早期発見と予防が大切です。

滝沢 目の健康については、これまで考えたことがありませんでしたが、とても勉強になりました。大学レベルの一流の治療が待ち時間なく銀座で受けられるというのも初めて知りました。目のことで困ったら先生にご相談させていただきます。本日はありがとうございました。

板谷アイクリニック銀座 院長 板谷正紀 Masanori Hangai
1990年京都大学医学部卒業後、京都大学医学部眼科入局後、米国USCドヘニー眼研究所に留学し帰国後に神戸市立中央病院眼科副医長に、その後、京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学講座眼科学講師、同医学部附属病院准教授や埼玉医科大眼科教授などを経て、2017年埼玉県大宮に「医療法人クラルスはんがい眼科」を開業。2019年「医療法人クラルス」設立。2020年東京銀座に「板谷アイクリニック銀座」を開院する。2013年埼玉眼科医会理事、日本眼科手術学会学術委員、同理事を経て2017年に日本眼科手術学会総会長に。
板谷アイクリニック銀座公式サイト:https://hangai-ginza.jp
はんがい眼科公式サイト:https://hangai.org

滝沢沙織

1999年にユニチカ水着キャンペーンガール選出され、2004年フジテレビドラマ「プライド」や「マルモのおきて」、テレビ朝日ドラマ「DOCTORS 最強の名医シリーズ」など数々のドラマ出演。また「秘密のケンミンSHOW」、「林修の今でしょ!講座」などのバラエティーでも活躍!NHKBSプレミアム「晴れ、ときどきファーム」レギュラー出演中!
インスタグラム:@saori_takizawa.official