LogosIES Ohtou Hidetoki
1996年ロゴスIES(10期生)、2000年慶應義塾大学卒業。高等学校での非常勤講師、慶應義塾大学SFC研究所などを経て2006年よりロゴスIES代表・小論科主任。
慶應商学部方式の論文テスト対策に特化した授業を提供しています。このコースから過去に多くの合格者を輩出しており、2016年入試では100%合格を達成しました。論文テストの難しさは、「読解・想像力」「記述力」「数学力」にあります。ひとりひとりの状況に合わせてこの中の苦手な分野を集中的に鍛えます。
これまでも「課題文が難しい」「50字でうまくまとめられない」「数学が分からない」といった声に応えてきました。論理的思考力を養成し、「読解・想像力」「記述力」「数学力」を身につけ合格に導くマンツーマン指導。講師はロゴスIESで学び、合格した先輩が先生となる寺子屋形式で、論文テストのための授業だけでなく合格へ向けた自学自習のアドバイスも豊富です。慶應商学部専門の担当講師のほか、ロゴスIES代表・小論科主任の大藤のチェックも定期的に入ります。
高校2年生、高校3年生、高卒生、帰国生で慶應商学部の一般入試に向けて論文テストの対策を行いたい方、随時募集しています。入試直前期の対策も可能です。
個別指導形式でクラスを開講しています。受講者のレベルによって、個別カリキュラムでの授業を行います。「読解力」「記述問題」「統計・確率問題」の対策など、受講者のご要望も様々です。遠方の方もご相談ください。
東京都港区にある教室で無料体験授業/三者面談を受けて頂いた上で、ご家族でじっくり検討してから入塾を決めて下さい。サイト下部のフォームに記入、もしくはinfo@logos-ies.co.jpまで無料体験授業/三者面談希望の旨をご連絡下さい。
ロゴスIES・SFC専門コースについて
論文テストははじめてなので不安です
Japanese Essay Writing for First-Timers
論文テストでは、大きな記述問題はありません。しかし、解答のポイントをおさえない限り、得点に結びつきません。不安な方のために、読解・記述ともに、基礎からのカリキュラムやサポートも充実しています。
論文テストの特徴の1つですが、統計や確率分野が頻繁に出題されています。確率や統計分析については、特別プログラムも用意していますので、0からはじめることも可能です。
多くの受験者の頭を悩ませるのは、短文記述問題(約30~50字)です。「何を書いたらいいのかわからない」「どうまとめたらいいのかわからない」様々です。短文記述の本質的な解法をおさえたうえで、解答作成の練習を行います。
このコースの特徴は、徹底的なマンツーマン指導です。大手予備校では、先生から生徒への一方向の授業が展開されるため、生徒の力が伸びにくいケースが多く見られます。双方向の授業で理解できるまで、何度もやり直し・書き直しを行います。(受講者の声:「私の勉強法」汐見智明さん ロゴスIES30期 2016年慶應商学部合格)http://ameblo.jp/logosies/entry-12144756300.html
可能です。商学部英語では、読解問題でどれだけ正解できるかが重要になります。時事的な文章をはじめ、論理的文章の出題も多いので、体系的に読解を進めることで、高得点が期待できます。英語専門塾として30年以上の歴史を持つロゴスIESでは、大手にはできない一人ひとりの英語カリキュラムと指導で合格をサポートします。
数学はご要望頂いた方に向けて開講しています。お問い合わせください。商学部数学は、標準レベルの問題を完璧に理解し、適切な問題演習を行うことで高得点がとれます。数学では必要な基礎力を養成し、ロゴスIES作成の慶應商数学予想問題も織り交ぜ、合格までをサポートします。
学年やカリキュラムなどによって変わりますので、無料体験授業・三者面談の際に個別にご提案差し上げます。ロゴスIESは30年間ほぼ同一授業料で他の個別指導塾や家庭教師と同じか安い価格設定になっております。
英語専門塾、大学受験専門塾として30年以上の歴史がある塾です。年間3回の三者面談の中で将来の希望も含めて併願校や勉強法など練り上げます。慶應、早稲田、上智、青学、明治、国公立大学などの合格者多数です。
●慶應商学部コース無料体験授業・三者面談申し込みフォーム
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Tel:03-3456-2751・Fax:03-3456-1615
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