癒温

 


 

谷 こちらは自然療法を活用した癒しのサロンさんということですが?


青木 枇杷(びわ)葉温圧という療法をおこなっているサロンで、この療法は真岡市の長蓮寺が発祥の地とされています。枇杷の葉の効用については、インド・中国などの書物にも記述があり三千年前より、健康にいい植物として利用されてきました。


谷 青木さんはどのように枇杷葉温圧療法を知りましたか?


青木 2013年だったと思いますが、母の体調がすぐれない時に、友人に紹介いただきました。当時私は、事務職の仕事をしていましたが、自分のやりたい仕事では無いようで、なにか辛い思いをされている方や、苦しんでいらっしゃる方をみると、居ても立ってもいられず、何かしてあげたいと常々感じていました。この療法ならお役に立てるのではと思い、勉強させていただきました。


谷 枇杷葉温圧というものが、どのような施術なのか教えていただけますか?


青木 枇杷葉にはアミグダリンという健康に良い有効成分が含まれています。カラダにあてた枇杷の葉の上から、全身のツボを中心に温圧をしていきます。温圧の際には、棒もぐさを使用するのですが、これはヨモギの葉の裏にあるせん毛を集め加工し、一本の棒にしたもので、とても貴重なものですが、ヨモギの成分も温圧療法にはとても大切なんです。


谷 それだけ貴重な材料を使用していると、施術料金が気になりますが?


青木 60分で6000円です。施術中は、じんわりと温かくカラダに浸透していく感覚なので、リラクゼーション効果も高くて癒されますよ。


谷 とても気持ち良さそうですね。枇杷の葉っぱを食べても、同じ効果がありますか?


青木 そのような健康食品も販売されていますが、それだけでは身体は温まりません。温圧で血流をよくするということも大切なんです。また、植物が原材料になった医薬品等も数多くありますが、有効成分の量というのも大切で、多く摂取すればいいという事ではありません。


谷 枇杷葉温圧の技術を修得するのは大変でしたか?


青木 まず、全身のツボを一箇所ずつ丁寧に当てていかなくてはいけませんので、東洋医学というものを詳しく学ばなければいけず、一人ひとりのお身体の違いも、経験でしか学べない点は難しいと思います。


谷 メニューには、秘蔵漢方足湯やアーユルヴェーダのリンパケアなどもありますが?


青木 個人的にはハーブの世界が好きで、メディカルハーブやアーユルヴェーダなども学び資格をいただきました。そこで学んだ知識を活かし、和漢ハーブ、西洋ハーブを組み合わせたケアメニューを作りました。なかでも、厳選されたアーユルヴェーダハーブを独自の製法でブレンドした、ハーバルマッサージオイルを使用して施す足部リンパケアは、足に溜まった毒素の排出とリンパの流れを整えますので、人気のメニューになりました。


谷 癒温さんに興味を持たれた方にメッセージをいただけますか?


青木 冷え性の方には、当店オリジナルの秘蔵漢方足湯で血流を良くしてから、枇杷葉温圧をさせていただくと、枇杷葉の有効成分が体に浸透しやすくなります。それと、胃腸の働きを改善し、免疫力を高める為の、正しい栄養の取り方もアドバイスをさせていただいていますので、お気軽にご相談ください。

 

 

■お店データ■

癒温 ゆおん

宗家枇杷葉温圧療法師 日本よもぎ健康法指導員 JAMHAメディカルハーブコーディネーター

住所:栃木県真岡市荒町3-27-13 詳しい地図は>>>

オフィシャルサイト:https://www.yuon-naturopathy.com

■アクセス

真岡駅から車で5分。真岡東小学校近く。駐車場あり

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