[監督]山崎貴

[キャスト]堺雅人 高畑充希 堤真一 安藤サクラ 田中泯 中村玉緒 市川実日子 ムロツヨシ 要潤 大倉孝二 神戸浩 國村隼 古田新太 鶴田真由 薬師丸ひろ子 吉行和子 橋爪功 三浦友和

 

12月9日、全国東宝系にてロードショー

 

公式サイト

人間と人間ならざるものたちが仲良く暮らす鎌倉の街には豪華俳優陣が集結!

 

【Story】

 

 DESTINY=運命とは?

鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに嫁いだ 年若い妻・亜紀子(高畑充希)はその生活に驚くばかり。 道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神(安藤サクラ)までも現れるのだ。 どうやらここ鎌倉は、人と人ならざるものたちが仲良く暮らす街らしい。

 

本業の小説執筆に加え、鎌倉署の捜査にも協力する夫・正和は、 その上、鉄道模型収集やら熱帯魚飼育やら多趣味でもあり忙しい。 そんな一色家には、実年齢130歳? の家政婦・キン(中村玉緒)、腐れ縁の編集担当・本田(堤真一)、果ては貧乏神(田中泯)が居座るなど個性豊かな面々が次々に現れ騒がしい日々。 亜紀子の理想とはちょっと違うけれど、楽しい新婚生活が始まった。

 

しかし、正和には亜紀子に隠していた秘密があった。 その秘密が原因で正和は結婚に疑問を感じて生きてきたようだ。 正和はなぜ亜紀子を見初めたのだろうか?

 

ある日、病に倒れた正和が目を覚ますと、亜紀子の姿が消えていた。 夫への愛にあふれた手紙を残して——。 なんと亜紀子は不慮の事故で亡くなっており、黄泉の国(あの世)に旅立っていたのだった。 失って初めて気づく妻・亜紀子への愛。 正和は亜紀子の命を取り戻すため、一人黄泉の国へ向かう決意をする。 そこで彼を待っていたのは、亜紀子を黄泉に連れさった魔物たちとあの人の姿・・・・・・。 一色夫婦の命をかけた運命が、今動き出す。

伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり逢ったレイが知ることになる驚くべき真実とは?

 

【Intoroduction】

 

 全世界を興奮と歓喜の渦に巻き込んで、20億ドルを超える驚異的な世界興行収入を記録し、新たなるスター・ウォーズ3部作の第1弾として華々しい幕開けを飾った『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。それは、世代を超えて人々を魅了し続けるスター・ウォーズの歴史に、新たな伝説を生み出した。 そして、全世界が固唾をのんで見守る中、この歴史に名を刻む『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描いたシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』がついに公開!

 

 

彼女の命は、絶対にあきらめないー

原因不明の病と闘った一人の女性と生きる希望をつないだ家族の絆を描く、感動の実話。

 

【Story】

 

 憧れのニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナ・キャハランは、1面を飾る記者になる夢へと突き進んでいた。付き合い始めたばかりのミュージシャンの恋人スティーヴンを両親に紹介し、仕事も恋も順調だ。ところが、“それ”は突然やって来た。物忘れがひどくなり、トップ記事になるはずの大切な取材で、大失態を犯してしまう。幻覚や幻聴に悩まされて眠れず、遂には全身が痙攣する激しい発作を起こして入院するが、検査結果は「異状なし」。日に日に混乱し、会話も出来なくなったスザンナを見て、精神科への転院をすすめる医師たち。だが、両親とスティーヴンは、スザンナの瞳の奥の叫びを感じていた——。

 

伝説の財宝を求め、中国、インド、ドバイ、アイスランドと世界中を駆け巡る、 正月ぶっちぎりNo.1スーパー・アクション・アドベンチャー。その名も「カンフー・ヨガ」!!

 

【Intoroduction】

 

 『カンフー・ヨガ』でジャッキーが扮するのは、中国・西安市の博物館に勤める名高い考古学者。同じく考古学者のインド美女(ディーシャ・パターニ)から、1000年の歴史に隠された失われた財宝探しを持ちかけられ、謎を解きながら世界中を駆け巡る大冒険に出るのだ。国際的プロジェクトである本作では、世界中から一流のスタッフが結集し、中国、インド、アイスランド、ドバイで壮大なロケを敢行。危険度の高い驚愕スタントが連射され、もちろんジャッキーの体当たりアクションも健在の盛りたくさんな内容となっている。特にドバイでは、ランボルギーニ、アストンマーチンといった超高級スポーツカーをあろうことかドバイ警察の車として使用し、さらにフェラーリ、ベントレーをはじめブガッティ・ヴェイロンやマクラーレンの限定車など、世界有数の高級車ばかりを数十台使用した映画史上最も豪華で贅沢なカーチェイスシーンを撮影。ドバイ王室協力のもと、実際にドバイ市の道路を封鎖し撮影された。また、5000平方メートルの面積をもつ北京郊外の懐柔スタジオに、劇中に登場するインドのズランダー僧院とその周辺のレプリカを実際に建造したかと思えば、そのまま一つの映画として成立するほどの完成度を持つ象の大群とのアクションシーンを制作するなど、あらゆる映画のクライマックスをギッチギチに詰め込んだ衝撃作となっている。本作は世界ですでに290億円の興収を記録。中国では歴代興収7位というメガヒットとなった。