宇都宮の美容室

 


 

谷 非日常的な空間が特徴的な美容室ですが、どんなコンセプトでお店作りを?


落合 ゆったりとした空間にしたかったので、隣の席との間隔をかなり広くとらせていただきました。また2Fには、半個室のお部屋を4室設けている点です。美容室にはカット以外にパーマやカラーで来店いただくので、滞在時間もメニューによっては数時間と長くなりますので、お客様がのんびりと過ごしていただけるお店を目標にさせていただきました。


谷 宇都宮は美容室の数が、人口比でも多いそうですが、何か他店との違いを意識されていることなどありますか?


落合 カットの技術とトリートメントでしょうか。当店のトリートメントは、「毛髪補修トリートメント」いいまして、シャンプーの後に、プラスの微弱電流を流すリストバンドを腕につけていただきます。髪は傷んでくるとマイナスの電荷をもっていきます。そして純粋なトリートメント液もマイナイスの電荷を持っています。磁石と一緒でマイナス同士では反発し合うだけですので、そこで電気の力を借りて、髪の先端までプラス電荷を流し、毛髪を補修するトリートメント成分を髪内部まで浸透しやすくするトリートメントです。


谷 そんなトリートメントがあるんですね。私は受けた事がないです。試してみたい!


落合 当店では一番人気でリピーターの方が多いです。


谷 ヘアスタイルについて流行みたいものは?


落合 最近は「個」の時代と言われているように、皆さん個性を大切にされる方が多いので、昔みたいな流行というものは少ないですね。ですので、美容師はお客様の個性を、最大限引き出せるヘアスタイルを考えて、ご提案するようになり、それには個々のスタイルを実現させる為のカット技術が求められていると思います。


谷 街中にはショートカットが似合う子も増えましたよね。ロングからショートへバッサリなんて方も増えていますか。


落合 そうですね。当店としてはそんなお客様も大歓迎なんです。実は、ヘアドネーションという髪の毛を寄付して、小児がんの子供達のカツラを作る活動に参加しています。長さが最低31cmという規定があって、そこまで一度にカットされる方は少ないですが、バッサリ斬られるお客様には趣旨をご説明させていただいてご協力をいただいております。


谷 落合さんが美容師になられてからは、どのくらいですか?


落合 2000年に美容師免許をとりましたので、17年目ですね。母が美容室をで1人でやっていましたので、子供の頃から、タオルの洗濯や床を掃いたりお手伝いをして、お客様からお駄賃をもらったりしていた事もあって、自然と美容学校に通って美容師になりました。

 


 

谷 スタッフの美容師さんもいらっしゃいますが、お店の技術レベルを合わせるという事などは?


落合 週に一度、ミーティングで技術や接客についての擦り合わせはしています。技術という点では、美容師の感性というものを当店では大切にしていて、実績のあるスタッフが多いので安心して任せられます。例えば僕はショートカットが得意ですが、ロングのシルエットを出すのが得意なスタッフもいます。


谷 学生の頃に一度だけショートカットにしましたが、マッシュルームみたいで周囲からも不評で、それがトラウマでショートカットには抵抗があるんです。でもショートにするなら、余程信頼のある美容師さんではないとお願いできません。


落合 そうですよね。美容師とお客様との信頼関係というのはとても大切で、新しいヘアスタイルにチャレンジする時などは、初めての美容師にはお願いできませんよね。(笑)


谷 これからの目標と夢などありましたらお聞かせください。


落合 美容室はあと2店舗増やして、それから訪問美容をやりたいと思っています。また、大人の女性が持つ美しさを引き出し、輝きを放すサポートする美容室を目標にしていきます。

 

 

■お店データ■

美容室 RIZE back stage

住所: 栃木県宇都宮市昭和1-7-9

詳しい地図は>>>

ファイスブック:https://www.facebook.com/HairSalonRize/

■アクセス

県庁正面から徒歩3分。

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