さくら亭

 

 



田中 お店の名前がとても可愛らしい名前ですが、つけた由来は?


篠本 10年前に他界した主人と近所の桜の名所通りをよく散歩していたのですが、誰が聞いても覚えやすい名前をと考えているときに思い出し付けました。


田中 とっても素敵なエピソードですね。お店を始められたきっかけは?


篠本 人とのつながりが持てる仕事がしたかったんです。そこで修行のつもりで働いたお店が有機野菜を扱っていたことで興味を持ち、マクロビオティックの勉強を始めました。実は私自身好き嫌いが多かったのですが、マクロビを学習していくうちにそれらは、食べなくても良いという意外なことを発見したりして、驚きの連続でした。


田中 え~!!!では、身体が自然にシャットダウンしていた感じですね。


篠本 そうなんです。自然の流れにまかせるというのが、マクロビ的考えでもあり、その日に食べたいものが身体が欲している栄養素でもある。という考え方ですね。調理でもあまりいじらないことを大事にするんです。


田中 例えばどんな点ですか?


篠本 玄米は優しく洗いまわりの皮を破かないようにしてください。玄米の吸水がうまくいきません。そして6時間はゆっくり浸水させて出来れば電気ではなく、ガスで炊き上げることをお勧めします。そのほうが身体にも優しくかつ美味しくなります。野菜の切り方も玉ねぎですと、上の方から包丁をいれて下の方へ円すいを描くように入れます。上に向かうエネルギーと根の方に向かうエネルギーの両方を取り入れられます。他の野菜はほとんど皮をむきません。旬のお野菜たちの命を、まるごと使わせていただきます。


田中 なるほど。自然をすべてそのままいただくのですね。


篠本 はい。手を加え過ぎない事が大事という風に考えています。よく早く出来るようにと混ぜたりしますが、おすすめしません。


田中 味がかたよってしまったりしませんか?


篠本 焦げたりしないように火加減など気をつけますが、基本的には自然の対流にまかせてかきまぜることを少なくすることがおいしくできるコツです。


田中 こちらのおすすめは?


篠本 マクロビオティック日替わりランチです。その日の朝私が天気などに合う食べたいメニューを提供させていただいてます。


田中 だから、気まぐれなんですね!(笑)!!各テーブルにひざ掛けがあったり、テラス席もあったりと人柄が伝わってくるお店ですね。では最後に読者に向けてお願いします。


篠本 お茶や料理、パンもバナジウム水で心を込めてつくっていますので、ぜひいらしてくだい。また、マクロビオティックの教室もぜひいらしてください。そしてご家族に、より愛情いっぱいのお料理を一緒に作りましょう! 

 

 

 


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●ナチュラルカフェ さくら亭

マクロビオティック・天然酵母パン

住所/ 東京都八王子市上野町21-1

TEL/042-625-8622

■営業時間■

11:00~18:00
営業日/木曜〜日曜日

(詳しくはホームページで確認を!)

お問い合せの際は
「リビングライフを見て」というとスムーズです。

さくら亭 ホームページ