4万本のひまわりが彩る“黄金の迷宮”が登場 東京ドイツ村で巨大ひまわり迷路を開催

千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村では、この夏の目玉企画として約4万本のひまわりが咲き誇る「巨大ひまわり迷路」を開催する。パークガーデン約5,600平方メートルを舞台にした体験型スポットで、8月10日から16日頃に見頃を迎える見込みだ。

園内では6月22日にスタッフによる種まき作業が完了。順調に生育すれば、およそ50日後には一面が鮮やかな黄色に染まり、お盆期間には夏の風物詩として多くの来園者を迎える予定となっている。

眺めるだけではない、歩いて楽しむ「ひまわり迷路」

今年の見どころは、広大なひまわり畑を迷路として楽しめる点だ。

例年人気を集めるひまわり畑をさらに進化させ、畑の中に通路を設けることで、来園者が実際に歩きながら楽しめる体験型コンテンツとして企画された。

背丈ほどまで成長したひまわりに囲まれながら出口を目指す迷路は、子どもたちにとっては冒険気分を味わえる空間となる一方、大人には写真映えするフォトスポットとしても楽しめそうだ。

約5,600平方メートルの敷地いっぱいに植えられた約4万本の「サンリッチオレンジ」が織りなす黄金色の景色は、東京ドイツ村ならではの夏の絶景となりそうだ。

お盆休みに合わせて見頃を迎える予定

見頃は8月10日から16日頃を予定しており、山の日を含むお盆休み期間と重なることから、夏休みのお出かけスポットとしても注目される。

自然の中で散策を楽しみながら、ひまわり畑ならではの開放感や季節感を満喫できるイベントとなりそうだ。

スタッフも開花を心待ちに

東京ドイツ村の広報担当者は、「6月22日にスタッフ全員で約4万本の種を心を込めて植えました。これから約50日間、太陽の光を浴びて成長するひまわりを見守っています。今年最大の特徴は迷路仕様の通路です。ひまわりに囲まれながら進むワクワク感を、多くの方に体験していただきたいです」とコメントしている。

## イベント概要

開催場所:東京ドイツ村 パークガーデン
所在地:千葉県袖ケ浦市永吉419
敷地面積:約5,600平方メートル
ひまわり:サンリッチオレンジ 約4万本
見頃予定:2026年8月10日~8月16日
営業時間:9:30~17:00(最終入園16:00)

今年の東京ドイツ村では、広大なひまわり畑を「見る」だけでなく「歩いて楽しむ」新たな体験を提案する。黄金色に包まれた巨大迷路は、この夏ならではの思い出づくりや写真撮影スポットとして、多くの来園者を楽しませてくれそうだ。