2026年4月期に放送されたフジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』のロケ地として話題を集めた福井県小浜市の「マーメイドテラス」が、2026年8月1日からライトアップを開始する。ドラマの印象的なシーンが撮影されたスポットが幻想的な光に包まれ、昼間とは異なる魅力を楽しめる新たな夜の観光スポットとして注目を集めそうだ。
ドラマファン必見!話題のロケ地「マーメイドテラス」
若狭湾に面した「マーメイドテラス」は、『サバ缶、宇宙へ行く』の重要なシーンの舞台となった場所。主人公の新米教師が胸の内を語る場面や、生徒たちがダンスを披露するシーンなど、物語を象徴するシーンが数多く撮影された。
放送終了後はドラマファンによる“聖地巡礼”が相次ぎ、人魚像の前で記念撮影を楽しむ来訪者の姿が見られるなど、小浜市を代表する人気スポットとなっている。
小浜市に伝わる「八百比丘尼伝説」と人魚像
マーメイドテラスのシンボルである2体の人魚像は、小浜市に古くから伝わる「八百比丘尼(はっぴゃくびくに)伝説」をモチーフとしている。
人魚の肉を口にした娘が800年もの長寿を得たという伝説は、小浜市を代表する民話の一つとして知られている。
人魚像は1976年に設置され、1993年のマーメイドテラス整備に合わせて現在の場所へ移設。ドラマの舞台となったことで再び注目を浴び、小浜の歴史や文化に触れられるスポットとしても人気を集めている。

8月1日から幻想的なライトアップがスタート
2026年8月1日より始まるライトアップでは、人魚像と周辺エリアをやさしい光で照らし出し、日本海を望む美しいロケーションを幻想的に演出する。
昼間の開放感とは異なる、静寂に包まれた夜の海辺で、ドラマの世界観を感じながら散策や写真撮影を楽しめるのが魅力だ。夜景スポットとしても新たな人気を集めそうだ。
ライトアップ概要
開始日:2026年8月1日(土)
点灯時間:19:00~22:00
場所:マーメイドテラス(福井県小浜市小浜日吉)
内容:人魚像および周辺エリアのライトアップ
ロケ地マップを片手に“小浜ロケ地巡り”へ
ドラマで使用されたマーメイドテラスをはじめ、福井県嶺南地域のロケ地を紹介する「ロケ地マップ」も完成している。
ドラマの舞台を巡りながら、美しい若狭湾の景色や新鮮な海の幸、歴史ある町並みなど、この地域ならではの魅力を満喫できるのも大きな魅力だ。
昼はロケ地巡り、夜は幻想的なライトアップを楽しむことで、小浜市の新たな魅力を一日を通して体験できる。





