東京都あきる野市のレジャー施設・東京サマーランドが、7月4日から屋外プールエリアを全面オープンする。毎年多くの来園者でにぎわう夏シーズンが本格的にスタートし、人気アトラクションや大型ウォータースライダーが今年も来場者を迎える。
なかでも注目は、東京サマーランドの新たな名物として定着した冒険体験型プール「MONSTER STREAM(モンスターストリーム)」。波のプールと流れるプールの要素を融合させた独自のアトラクションで、渓流を下るようなスリルを体験できる。


全長約210メートルのコースを誇るモンスターストリームは、専用浮き輪を使用して楽しむ体験型プールだ。
大量の水流によって生み出される波と流れが特徴で、穏やかな流れるプールとは一線を画す迫力を味わえる。周囲を緑に囲まれたロケーションも相まって、まるで渓谷を探検しているかのような没入感を演出する。
施設側では「東京サマーランド史上最高の冒険体験型プール」と位置付けており、夏の目玉アトラクションとして期待を集めている。

屋外エリアではモンスターストリームに加え、サマーランドを代表する大型ウォーターアトラクションも順次オープンする。
4~5人乗りの専用ゴムボートで巨大コースを滑走する「DEKASLA(デカスラ)」は、家族やグループで楽しめる定番人気アトラクション。迫力あるコースレイアウトが魅力だ。


高さ約20メートルから滑り降りる「タワーズロック」では、岩山をモチーフにしたコースで2種類のウォータースライダーを体験できる。


さらに、水中へ勢いよく飛び込む感覚が味わえる「dobon(ドボン)」や、頭上の巨大バケツから約1.2トンの水が一気に降り注ぐ「アクアファン」も稼働。小さな子どもから絶叫系アトラクション好きまで幅広い層が楽しめるラインアップとなっている。


今シーズンは安全管理を担うライフガードチーム「LANDERS(ランダーズ)」にも新たな取り組みが加わる。
東京サマーランドは2026年度からスポーツブランド「Hurley(ハーレー)」を展開するハーレージャパンとパートナーシップを締結。ライフガードのユニフォームを刷新した。
速乾性や動きやすさに優れたウェアを採用することで、監視業務や救助活動時のパフォーマンス向上を図る。長袖タイプの導入により、紫外線対策や疲労軽減といったスタッフの健康管理面にも配慮したという。
ライフガードチームでは日頃から救助訓練だけでなく、事故を未然に防ぐための危険予測やチーム連携の強化にも力を入れており、安全なレジャー環境づくりを支えている。

東京サマーランドは、都心からアクセスしやすい立地にありながら、大規模なプールやウォーターアトラクションを備える首都圏有数のレジャー施設として知られている。
今年も迫力満点のプールやスライダーに加え、豊かな自然に囲まれた開放感あふれる空間で、家族連れや友人同士、カップルなど幅広い来場者を迎える。
本格的な夏の到来を前に、都内近郊で思い切り水遊びを楽しみたい人にとって注目のスポットとなりそうだ。

【施設概要】
施設名:東京サマーランド
屋外プール全面オープン:2026年7月4日(土)
所在地:東京都あきる野市
アクセス:JR・京王八王子駅からバス約35分、JR秋川駅からバス約10分
チケット:来園日指定の「1Dayパス」を事前購入制で販売
駐車場:あり



